教員紹介   経済学部の先生方を紹介します (担当科目ではなく最近の研究分野を紹介しています)。
経済学部の教員を紹介します 2011年4月から経済学部に所属する先生がたです。

名前に(*)のある先生は福祉経営学部も担当します。
【教 授】↓ 【准 教 授】↓
 足立 浩(*)

企業の社会的役割と利益追求との関係についての分析

 遠藤 秀紀

介護サービスの経済分析・高齢者住宅市場に関する分析

 上田 和宏

貧困や不平等と幸福度などとの関係についての数量的な分析

 加茂 浩靖

派遣労働の労働力需要圏に関する経済地理学的研究

 後藤 順久(*)

携帯電話による地下鉄駅におけるナビゲーション方式の検討

 楠田 康之

ゲーム理論と計量経済学を用いた動学的市場の分析

 近藤 充代

消費者の権利の視点からの消費者行動・立法についての検討

 鈴木 健司

租税および公的支出の数量的な分析

 佐藤 皓一(*)

知多半島における「健康・医療・福祉」の量的検討と対策について

 原田 忠直

中国における労働力移動(特に民工問題)が与えるインパクトについて

 中島 明彦(*)

医療福祉経営をとりまく医療政策・制度の分析

 松井 健(*)

高齢者の健康・体力づくりマネジメント

 生江 明(*)

『無縁社会』における孤独化の社会メカニズムについて

 谷地 宣亮

地域金融機関の存在意義に関する分析

 西村 一彦

環境破壊や資源枯渇についての理論的・実証的分析

 吉田 直美(*)

介護職の人材育成と対人援助の質の向上について

 野口 一重(*)

情報分析に基づく医療政策が医療提供体制に与える影響について

 渡邉 敏生

金融的要因が企業の投資行動や景気に及ぼす影響について

 橋口 徹(*)

医療安全確保のために必要な投入費用に関する研究

 曲田 浩和

環伊勢湾地域における経済社会の歴史的検討

 丸山 優

イノベーションを促進する地域システムの比較研究

 山上 俊彦

労働市場制度が失業構造に与える影響についての研究

 柳 在相(*)

イノベーションと企業家精神